空き物件をコミュニティー広場へ活用

人口が減ってきている日本では住宅と同様に

空きビルの悩みも深刻です。

 

私の住む鎌倉は古い大型ビルはほとんどありませんが、

駅周辺には古くからある小さな店舗が密集している場所が今も残っています。

そこも気が付くといつの間にか

空地、空き店舗、駐車場だったり

 

古い物件の面影を残しリノベーションした飲食店へと

生まれ変わり場所もあります。

 

ただ、駅から10分程はなれると、

一度空き物件になった場所はなかなか

次の借り手が見つかっていないようです。

 

これからの空き物件は

店舗をやりたい人を待つだけではなく

何かしらのアクションが必要だと感じた記事を見つけました。

 

あたらしい使い方 

読売新聞の空き物件活用の記事に 

「あたらしいつながり 暮らし方多様に」の大きな見出しで

あたらしい形のコミュニティーが紹介されていました。

 

特に気になったのが「喫茶ランドリー」ですね。

 

喫茶とランドリー

ネーミングも楽しそうでいい♪

ここは喫茶店とコインランドリーなんだけど、

それだけではないところがまた素敵!

 

当初は「そんな場所で店をやる人はいない」と敬遠された場所でしたが

人が集まる居心地の良さそうな場所になっています。

 

しかし、イベントも多数開催されて

まさにあたらしい形のコミュニティーが生まれる場所になっています。

 

喫茶ランドリーはターゲティングはせず

 

新しい繋りで心地よいコミュニティーを作る活動をしています。

 

私はこの場所を見て

 

誰かの家にみんなが集まって

あーでもないこーでもないと

取り留めなくおしゃべりを楽しむような場所だなぁ~って感じました。

 

 

他人事じゃない!古ビル活用と悩みの相談先 

空きビルをお持ちの方から、活用の相談をいただくことがあります。

空きビルと一言で言っても、その使い方は色々とあり

病院、事務所ビル、飲食ビル・・だったりします。

 

今日は、病院をケースで考えてみますね。

 

 

例えば・・・

親は開業医として病院経営をしていたが、

子供世代は勤務医になったために、

閉院というケースもあります。

 

また、子供たちに別のクリニックを建設した

といったケースもあります。

 

じゃあ、親の病院はどうする?

 

誰かに貸せば収入になるとは思うけれど・・。

老朽化でそのままの活用は難しかったり、解体するのも費用がかかる。

 

どうしたらいいのか分からず。

とりあえずそのままにしてある。相続の時に売ればいい。

その結果、「空き物件になる」といったケースもあります。

 

ただ、空き物件になっても

セキュリティや電気、ビルの管理はずっと続き

その分の費用も発生します。

 

この費用はボディーブローのように

じわじわと資産や家計を圧迫します。

 

空きビルになりそう

空き倉庫になっている

という方は今すぐ真剣に考え始めてください。

 

 

相談先は選んでくださいね

 

 

この先ちょっと不安だなという気持ちがよぎっているなら

早めに専門家に相談すれば、

売却以外の有効活用の道も探れるかもしれません。

空きビルをお持ちの方は、真剣に考えてください。

 

 

空ビルや空き倉庫が、

地域に無くてならない存在として生まれ変わり

 

また活躍できる機会が持てるかもしれません。

 

 

ただし、相談先は選びは慎重に!

 

ポイントは空きビルや空き倉庫の価値を適正に判断をして、

有効活用方法を一緒に考えてくれる不動産コンサルタントを

探してくださいね。

 

もちろん、私も不動産コサルタントとしてしっかりご相談にのり

税理士・弁護士・司法書士・不動産会社などの

プロフェッショナルとチームを組んで対応させていただきます。

 

最善最良の道を一緒に探していきましょう。